もみじまんじゅう

もみじまんじゅう

もみじまんじゅう1
このページは宮島名物 もみじまんじゅうについて色々書きます。元々「もみじまんじゅう」が誕生したのは約100年前の明治39年(1906年)。旅館岩惣のおかみが近くの高津常助菓子職人に依頼して作ったのが始まりだとも言われています。

もみじまんじゅう2

またその「もみじまんじゅう」ができたエピソードに・・・まあその前に実際にこの大正14年創業の老舗「藤い屋」さんで本物を頂きながらご説明しましょう(笑)

藤い屋さん

もみじまんじゅう3

店内はこんなに綺麗♪え~「もみじまんじゅう」のお話ですね(笑)「もみじまんじゅう」はもみじの形をしたカステラ生地の中、こし餡のほか、最近ではチョコレート、カスタード、抹茶、チーズなどなど多彩な味が登場しております。

もみじまんじゅう4
店内でも作られておりますね~。結構出来上がるまでを見ていると感動ものです。丹念に練りあげた「あん」を「カステラ」にくるんで焼きあげたこの菓子は、さっぱりとした中に上品な甘さを含んだ味と、 多くの人々に愛されています。

宮島観光はやっぱり「もみじまんじゅう」
もみじまんじゅう5

宮島町内では焼きたてのアツアツ「もみじまんじゅう」がこのお店のように店内で味わえます。宮島は紅葉が美しいことでも有名です。そのモミジにちなみ作られたのが、このもみじ饅頭です。

もみじまんじゅう6

ここでは「もみじまんじゅう」1個からでも店内で食べられます。

素敵な店内

もみじまんじゅう7

早速私もできたて「こしあん・カスタード」を頂きました。

もみじまんじゅう8

このお店の奥にはもみじまんじゅうの歴史が飾れらています。これは昔使っていた型を展示しています。

もみじまんじゅう9

もみじ饅頭の由来として、有名なお話は、明治時代に初代総理大臣の伊藤博文が宮島を訪れた際、茶店でうら若い娘さんのお茶を差し出す可愛い手を見て「もみじのようなかわいい手。焼いて食べたらおいしかろう」と言ったそうです。 それを聞いた岩惣の女将が、もみじの形をしたお菓子を作ってはどうだろうと考え、高津常助さんが製造したと言われています。

もみじまんじゅう10

また伊藤博文の話はどこまでが真実か定かではありませんが、度々宮島を訪れていたことからこうした話が生まれたのであろうと言われています。明治中期ころ、菓子の製造販売を行い、岩惣旅館にも茶菓子を収めていた高津常助によって考案された菓子であります。宮島らしい何かいいお菓子はないか、と考え紅葉に鹿をあしらった形を考案し「もみぢ饅頭」を作ったのが始まりです。

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う~ん歴史を感じる。

もみじまんじゅう12

これは実際に手で触れるのですが、いいのだろうか?
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店の外では「昔の手焼き実演」があります。